加藤シゲアキ生誕祭2016
か なわぬ恋だと、 知ってもね
と められないのよ、 この気持ち
う れしいんです、 貴方に出逢えて
し りたくなるの、 もっと貴方を
げ んどが無い程、 素敵な人
あ なたが好きです、 加藤さん
き ょうも昨日も、 きっと明日も
この良き日に試験がある上に朝からいつも使ってる電車が止まって遠回りして学校行く羽目になったけど、 逆にこの良き日だからこれだけの事があってもこんなに優しい心でいられるんだと思う。 ( まるで祐也のようなウェイオブシンキング )
貴方しか入れない世界を持ってるところが好き。 難しい言葉を沢山知ってるはずなのに、 時に子供みたいに笑ってはしゃぐところが好き。 女の子みたいな顔してるのに、 実は男らしいところが好き。 捻くれ屋さんに見せかけて、 本当は凄く素直で優しいところが好き。 言いたいことなんてまだまだあるけど、 この前ほぼ喋っちゃったし。 とりあえず好き。 もうひたすら生まれてきてくれてありがとうって思ってる。 まるで自分の誕生日みたいに満たされた気分でいられるのが嬉しいし、 それだけ夢中になれてるってことが嬉しいし、 そこで初めに戻って、 そもそも生まれてきてくれて同じ時代に生きていてくれて私と出逢ってくれてありがとうって思うし、 何かもうほんとに幸せな日。 人生を変えてくれた人って言っても過言じゃないかも。 私この性格だからいつ飽きるのかハラハラものだけど、 こんなに夢中にさせてくれる人は加藤さん、 貴方が初めてよ。
7月11日の誕生酒は 「 スカイダイビング 」 、 込められた意味は 「 人目につくことに控え目な人 」。 シャイな貴方にぴったりねって思う。 でもそんなところが好き。 実はちゃんと我を持ってて、 ちゃんと自分なりの魅せ方を知ってる貴方が、 眩しくてたまらない。
今日、 爪もヘアクリップもスカートも鞄もサンダルも ( ちょっとだけどシャドーも ) 緑な人がルンルンして歩いてたらそれ私です。 すいません。
月が綺麗ですね。 海も綺麗ですね。
ありったけの愛と共に、 貴方の素晴らしいラスト二十代を願って。